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イーサネット

読み方 :イーサネット
スペル :ethernet

「イーサネット」用語解説

イーサネットとは、家庭や企業など、比較的狭い範囲で構成されたコンピュータネットワーク(LANローカルエリア・ネットワーク)の最も代表的な技術規格のこと。

イーサネットとは、LANの代表的な接続方式で、1976年に米Xeroxのパロアルト研究所で開発されたネットワークシステムです。パソコンやルータ等のネットワーク機器を接続するにはケーブルやハブなどを使用します。
イーサネットの中にもさらに規格があり、接続形態や通信速度(10Mbps、100Mbps、1Gbps)が異なります。
イーサネットの接続形態として、1本の回線を複数の機器で共有するバス型と、集線装置(ハブ)を介して各機器を接続するスター型の2種類があります。
通信速度は、最も普及しているのが10BASE-Tという方式です。しかし、従来のイーサネットではデータの転送速度が遅いということで、最近では10BASEの10倍の速度の100BASE-TXという方式も普及してきています。

なお、イーサネットという表現は元々10MbpsタイプのLAN規格の名称でしたが、現在ではFast Ethernet/Gigabit Ethernetを含んだ総称としての意味合いが強まっています。

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